2/4薬膳うちごはんクッキングレッスンのメニューについて!【追記あり】

よーく考えたら、2/4の薬膳うちごはんのクッキングレッスンまで、もう1週間切っているじゃん! ということに気が付き、慌てふためいて、計量しての試作を行いました。

メニューは【腎を強化して、美肌へ導く冬の食養生】に決定

真冬に開催ということもあり、基本ベースは冬の食養生を考えているのですが、今回ご参加いただけるみなさんを見るに、やれアレルギーだ、やれストレスだと何かと皮膚トラブルを抱えた方の多いこと。ざっと知るだけでも確実に3名はいらっしゃいます。そんなわけで、ベースは冬の食養生=腎強化にしながらも、プラスαで美肌メニューを取り入れることしました。

まだ内容は秘密ですが、美肌メニューのとっておきスープは、ウェルカム美肌スープとして別にお出しするとして、基本の5品を決めることができました。なぜ、腎強化や美肌につながるのかは…レッスン中の中医学プチレッスンで紐解いていきますね!

一品、改良の余地はあるが、メインの5品は一応完成!

ごはんは粥にしようかと一瞬、頭をよぎったのですが、ここは普段の食卓でもおいしく食べられるごはんにしました。ごはんといっても、少し工夫を凝らして、「黒豆と黒米、ヨクイニンの土鍋炊き込みごはん」です。

 

 

汁物は、見た目に反して、実にいいおだしを醸し出すスープ。基本ベースは20代の頃から作っているのですが、せっかく薬膳を学んだので冬の食養生に合わせてアレンジしました。【黒きくらげと蓮の実の生姜豆腐スープ】

 

 

メインの【鮭と野菜とキノコのハーブ包み蒸し】。ものすごく簡単なのに、一枚のハーブを加えることでいい風味を出してくれる一品。ローリエが実によい仕事をしてくれます。キャンプ時など、アウトドアでも使えるメニューですよ。

 

 

こちらは【ニンジンしりしりのハーブと松の実和え】。普通にニンジンしりしりを作ってもおもしろくないな〜と思い、自家製のジェノヴェーゼを和えたところ、絶妙ないい塩梅になりました。トッピングにつぶした松の実と摺り胡麻を加えます。

 

 

これはもうちょっと試作が必要かな〜といった一品。【本葛を使った黒胡麻豆乳豆腐の柚子ぽんジュレ添え】。まず、今回は摺り黒胡麻の量が多すぎたし、本葛よりもしかするとゼラチンがいいのか、あるいはジュレでいいのかといった改良など、もうちょっと頭を悩まされそうな一品。味だけはとびっきりいいんですけどね。しばし悩みます。

これらを食べた後には、プロのパティシエが作ったプチスイーツにドリンクがつく、全8品のメニューになります。ご参加なさる皆々さま、どうぞお楽しみに!

2/2追記】
本葛を使うと、タイミングを逃すとどうもダマになりやすい。であればと、試作を重ね、粉ゼラチンを使った方が作りやすいと判断しました。従って、メニュー名は【黒胡麻豆乳豆腐の柚子ぽんジュレ添え】に変更。使うゼラチンは1包にコラーゲンが4,600mg入っていますので、美肌にも一役かってくれそうです。この左の写真でも実はまだ納得がいかず、ジュレをもっと黄金色に仕立てます。予想では味だけではなく、見た目ももっと美しくなる予定です。がんばろ!

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